杭全神社
夏祭

神と町衆が一体となる、平野郷の壮麗な祭礼
基本情報
悪疫や地震・雷などの天災を鎮めようとして、平安時代初期に始まった祇園会(ぎおんえ)が次第に祭礼としての形を整え、賑わいを見せるようになったもので、江戸時代中頃から神輿や太鼓台、だんじりを出し物とする現在の姿になりました。
祭の意義は、日頃の神恩に感謝し、神威を益々高めていただこうと神様に心尽くしの「もてなし」をするもので、太鼓台や神輿、だんじりが大勢の人に囲まれて賑やかに練り歩き、町に活気が溢れます。盛大に行事を行うことによって神威が向上し、やがて御神徳が町中にもたらされると考えるのです。
悠久の平野郷の歴史の中で、時代時代の流れを取り入れつつも、神様を戴く神輿の渡御を中心とする「神社の祭」と、だんじりの賑わいを以て神恩に報いようとする「町衆の祭」が一体となって、変わることなき根本の精神-祈る心を守り伝えています。
- スケジュール
- 7月11日・・・太鼓台・神輿足洗い、町内巡行
7月12日・・・地車町内曳行、9町合同曳行
7月13日・・・地車平野郷・町内曳行、地車宮入
7月14日・・・太鼓台巡行、神輿お渡り渡御
- 開催地
- 杭全神社及び周辺
- アクセス
- JR大和路線「平野」下車徒歩7分
※夏祭期間中、自動車の参入はできません。
公共交通機関でお越し下さい。
- 住所
- 大阪市平野区平野宮町2-1-67
- 電話番号
- 06-6791-0208









