生根神社(西成区) 0

中風除け、ボケ祓いにご利益があります。

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中風除け、ボケ祓(はら)いにご利益のある生根(いくね)神社。もともとは、住𠮷大社の摂社・生根神社(奥の天神)から少彦名神の分霊を勧請、勝間村(こつまむら)玉出の産土大神として奉祀したのが始まりとされています。大阪市西成区付近は、古くは勝間(こつま)と呼ばれ、「こつま南瓜」がその特産物です。形は小ぶりだが肉質がしまって味がよく、昔の人は野菜が不足する冬に、保存しておいた南瓜を食べ、カロチン、鉄分などの栄養を補いました。同社では、毎年冬至の日に、小豆のあんかけ蒸し南瓜が参拝者に振舞われる「こつま南瓜祭り」が催されます。これを食べると中風除けやボケ祓いになると信じられています。また、毎年7月24・25日には、清和天皇(858年頃)の時代に始まったとされ、雨乞いが実った際の感謝の念を表す「だいがく祭り」(台楽または台額)が開かれます。玉出のだいがく(府有形文化財)を大勢の若者が担ぎ、夜には79張の提灯に灯が入り大変鮮やかです。

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