大阪取引所 0

円筒形の壮大な白亜の外観と、ステンドグラスが美しい玄関ロビーを持つレトロビル。その歴史は江戸時代に遡る。

  • 営業時間

    OSEギャラリー
    自由見学:月曜日~金曜日(休業日を除く)9:00~16:30(最終受付時間16:00)
    団体見学(10~40名程度):月曜日~金曜日(休業日を除く)10:00 ~ 11:00、14:00~15:00
    団体見学は事前予約制
  • 休日

    土・日・祝・年末年始(12/31~1/3)

難波橋(通称・ライオン橋)の南東に建つレトロ建築で有名な大阪取引所(旧、大阪証券取引所)。円筒形の壮大な白亜の外観と、ステンドグラスが美しい玄関ロビーが特徴だ。昭和10年(1935)に竣工、設計は長谷部竹腰建築事務所によるもの。 取引所は、江戸時代初期にその起源を遡る。承応・寛文年間(1652~1673)の頃、全国各地の諸藩は大阪に蔵屋敷を設け、年貢米を回送・貯蔵し商人に売却したが、その中で最も有力な商人であった淀屋は現在の淀屋橋の南詰めに居を構え、盛んに売買を行ったことから、次第に他の商人たちも集まりおのずから一つの市場を形成。後に、これが「淀屋米市」と称され、日本の証券取引の始まりと言われる。その後、この市場は対岸の堂島に移され、享保15年(1730年)幕府から公許、堂島米会所と呼ばれるようになる。当時は帳簿上の差金の授受によって決済を行う「帳合米取引」が主であり、世界初の組織化された先物取引所としても有名。 2013年に東京証券取引所と経営統合、日本取引所グループの一員となってからは、堂島のDNAを受け継ぎ、先物・オプション取引に特化している大阪取引所。年明けの大発会には、玄関ロビーで着物姿のOLらが一斉に手打ちをする姿が見られる。 日本取引所グループの西の拠点として、株式、先物などの証券市場について学ぶことができる施設「OSEギャラリー」は、自由に見学が可能。10人以上の団体の場合は要予約。

  • 住所

    〒 541-0041 大阪市中央区北浜1丁目8番16号
  • アクセス

    地下鉄堺筋線「北浜駅」1B号出口、京阪電鉄「北浜駅」27・28号出口
  • 料金

    無料
  • 所要時間

    30分~1時間
  • 電話番号

    06-4706-0800
  • Fax

    06-6227-5272
  • 見学案内

    平日のみ
    *団体見学要予約
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