北部エリア

阪急文化財団 逸翁(いつおう)美術館

名品と茶の湯文化に触れられる美術館

阪急文化財団 逸翁(いつおう)美術館 阪急文化財団 逸翁(いつおう)美術館 阪急文化財団 逸翁(いつおう)美術館

阪急電鉄や宝塚歌劇で知られる実業家、小林一三(いちぞう)が収集した美術工芸品を用い、年に数回の企画展を開催。館内には多目的ホールや茶室を併設し、コンサート等のイベントや呈茶を実施している。

幅広い著作を遺した文化人としての顔を持ち、俳句や茶の湯を通じて人々との交流を楽しんだ小林一三の雅号「逸翁(いつおう)」を冠した美術館。その収蔵品は、古筆・古経・絵巻、蕪村・呉春・円山四条派など中近世の絵画、日本や世界各地の陶磁器、日本・中国の漆芸品、などおよそ5,500件にのぼる。また、小林一三が自ら考案した椅子式の茶室「即庵」を館内に再現した「即心庵」では、定期的に実施される呈茶を楽しむことができる。