モデルコース
住みたいまちとして人気の北摂で王道スポット巡り
大阪府の北部に位置し、住みたいまちとして高い人気を集める北摂エリア。住みたいと思われるだけあって、魅力あるスポットも数多い。多様性をテーマにした生き物のミュージアムや、万博会場跡地に広がる太陽の塔がシンボルの公園など、王道スポット巡りで北摂を楽しみ尽くす。
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INDEX
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1
生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)
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2
EXPOCITY
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3
太陽の塔内部見学
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4
アサヒビールミュージアム
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5
安威川ダムカレー
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1
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1day周遊プラン
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1 10:00 頃
11:30 頃 万博記念公園駅- NIFREL
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徒歩
- ランチ(EXPOCITY)
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徒歩
- 太陽の塔
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大阪モノレール 約3分
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阪急電鉄千里線(山田駅乗り換え)約15分
- アサヒビールミュージアム
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阪急電鉄(淡路駅乗り換え)約15分
18:00 頃 茨木市駅- 安威川ダムカレー
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1 10:00 頃
1生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)
「感性にふれる」をテーマとした北摂エリア注目のランドマーク
海遊館プロデュースによる、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて生きものや自然の魅力を直感的に楽しめるミュージアム。「多様性」を展示テーマとしており、8つの展示エリアで、色彩や行動といった生きものの個性にフォーカスした展示を行っている。
2EXPOCITY
さまざまなエンタメとショッピングが楽しめる 日本最大級の大型複合施設
敷地内には約300店舗が揃う「ららぽーと EXPOCITY 」をはじめ、生きもののミュージアム「ニフレル」、シネコンなど、多彩なエンターテインメントがラインナップ!グルメスポットも充実しているので、ランチやディナーもおすすめ!
3太陽の塔内部見学
1970年当時の大阪万博のドキドキ感をいま改めて体感
万博記念公園のシンボルとなっている岡本太郎が手掛けた太陽の塔内部を2018年より一般公開。高さ約41mの「生命の樹」は、生命の進化の過程を表し、33種183体の生物模型が取り付けられている。1970年の大阪万博の様子を伝える「EXPO’70 パビリオン」にも立ち寄りたい(入館料別途要)
4アサヒビールミュージアム
最高の「一杯」に出会える体験型ミュージアム
「記憶に残る最高の一杯に出会える場所」がコンセプトの、アサヒビールの体験型ミュージアム。大阪プレDCキャンペーンのガイドブックを持参しミュージアムツアーに参加すると、カフェエリアで特典が受けられる。
5安威川ダムカレー
店舗ごとの個性が光るダムをモチーフにしたカレー
全国各地に存在する、カレーをダムに見立てたダムカレー。茨木市北部地域にある安威川ダムをモチーフにしたカレーもその一つ。茨木市内10以上の店舗で、豊かな自然、吊り橋などをさまざまな素材で表現したダムカレーを提供。
※左写真は一例