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  • furuichi01

    ~まち歩きガイドとめぐる~ 世界遺産「古市古墳群」と日本遺産「竹内街道」を巡る(御陵印押印体験)

    河内 歴史・文化

    日本遺産である日本最古の国道「竹内街道」を西へ進むと、世界文化遺産に登録されている 「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産の一つ白鳥陵古墳が見えてきます。国内最大の体積を誇る応神天皇陵の周辺を専属ガイドと巡り、古市陵墓管区事務所では17か所の天皇陵御陵印を押していただきます

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  • toushuhaha

    世界最高峰投手の母親と巡る世界遺産&日本遺産

    河内 special 歴史・文化

    ダルビッシュ有投手の母親である郁代さんは羽曳野で今も暮らしています。保育園への送迎など、幼いダルビッシュ有投手の手を引いていたのはすでに30年前になります。郁代さんと長男とのたくさんの思い出がつまった羽曳野(日本遺産と世界遺産があるまち)を一緒に巡りませんか。

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  • ankan

    安閑天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    高さ8mほどの丘の上に築造された、墳丘の長さ122m、後円部の径78m、前方部の幅100mの前方後円墳です。中背には高屋城の一部に利用され、江戸時代には古代ペルシャ製のガラス碗が発見されたことが伝えられています。

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  • seinei

    清寧天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    6世紀前半に築造された、墳丘の長さ約115m、後円部の径63m、前方部の幅128mの前方部が大きく発達した前方後円墳です。墳丘の外側にめぐらされた濠は、一部で二重に掘られています。

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  • yuryaku

    雄略天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    雄略天皇の陵は「古事記」では「河内の多治比(たじひ)の高?(たかわし)にあり」と記されています。現在は直径75mの島泉丸山古墳と一辺の長さ50mの島泉平塚古墳が前方後円形に整備され、「雄略天皇丹比高鷲原陵(ゆうりゃくてんのうたじひのたかわしのはらのみささぎ)」として治定されています。

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  • yoshimurake

    吉村家住宅

    河内 歴史・文化

    大坂夏の陣(1615年)の直後に再建されたといわれる庄屋の住宅で、茅葺きの大きな屋根が特徴です。客室は桃山時代の書院造りの様式を留め、装飾に趣向が凝らされています。江戸時代の民家の代表例として、重要文化財に指定されています。

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  • fujidera01

    葛井寺

    河内 歴史・文化

    およそ1300年にも渡り、厄除けの観音様として厚い信仰を集める。ご本尊の千手観音は、手と眼が実際 に1000以上あるお姿をした国宝で毎月18日の縁日のみご開帳される。

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  • domyoujitenmangu01

    道明寺

    河内 歴史・文化

    古墳の造営に携わったと考えられる土師氏の氏寺として建 立された寺。その後裔である藤原道真公が叔母で伯母の 覚寿尼を訪れたという縁がある。

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  • guide_26

    叡福寺(聖徳太子御廟)

    河内 歴史・文化

    推古天皇の摂政として、十七条憲法や冠位十二階の制定、遣隋使の派遣などの進んだ政治制度や文化を取り入れ、政治改革を図った聖徳太子は、日本書紀によると推古29年(621)に亡くなり、磯長の地に葬られました。御廟には太子と母君の穴穂部間人皇后、妃の膳郎女の3人の棺が納められていると伝えられることから、三骨一廟と呼ばれています。叡福寺は、聖徳太子御廟を守護するために推古天皇が建立し、奈良時代に聖武天皇が大伽藍を整備したと伝えられ、聖徳太子信仰の霊場として発展しました。織田信長の兵火によって、一時は全山が焼失しましたが、豊臣秀頼の聖霊殿再建に始まり、順次伽藍が再興されました。太子の忌日を偲んで行われる毎年、4月11・12日の大乗会式は、多くの参詣者でにぎわいます。

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  • kyuyamamoto01

    大道旧山本家住宅

    河内 歴史・文化

    日本最古の官道「竹内街道」沿いの太子町山田餅屋橋のたもとにある古民家です。江戸時代にこの地域で流行した、瓦葺に茅葺があるのが珍しい、大和棟の形態をよく残しており、街道の面影を伝える住宅である。

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  • bidatsu01

    敏達天皇陵

    河内 歴史・文化

    第30代敏達天皇は、572年に即位され、死後、母君の石姫皇后の墓である磯長の陵に葬られたと『日本書紀』は記しています。 敏達天皇陵は全長約93メートルの磯長谷では唯一の前方後円墳で、周囲には空濠を巡らせています。内部については全くわかりませんが、横穴式石室が採用されていると考えられています。また周辺から埴輪が出土し、これらから古墳時代の後期前半に築造されたと考えられています。

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  • ononoimoko01

    小野妹子墓

    河内 歴史・文化

    太井川東部の山麓に所在する東西約15㎞の楕円形の塚で、古くから小野妹子の墓と伝えられています。
    妹子は、推古天皇の時代に遣隋使として、当時中国大陸の隋に派遣された人物で、聖徳太子の守り本尊の如意輪観音の守護を託され、坊を建て、朝夕に仏前に花を供えたのが、華道家元 池坊の起こりになったとされることから、現在、池坊はこの塚を道祖の墓として祀っています。

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