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狭山池まつり
河内日本最古の人工のため池である狭山池の歴史や文化、環境を守り継承していくことを目的とした大阪狭山市最大のイベントです。幻想的なイルミネーションの灯火輪をはじめ、池の周遊道路を利用して、演奏、歌、ダンス、大道芸、フリーマーケット、野菜市、各種模擬店などが2日間にわたって盛大に行われます。
エンタメ -
天野山金剛寺 春季国宝特別公開
河内金堂に安置されている国宝・三尊(ご本尊 大日如来坐像、脇侍 降三世明王坐像・不動明王坐像)は、いずれも寄木造の2メートルを超える大きな坐像で、金堂の平成大修理の際に調査が行われ、仏師・快慶の高弟である行快が制作したことが分かりました。金堂そのものも、鎌倉時代後期に建立された重要文化財で、平成29年に修復が完成した、目に鮮やかな朱色の建物です。
歴史・文化 -
天野山金剛寺 国宝 日月四季山水図屏風 特別公開
河内国宝日月四季山水図屏風は、大和絵特有の伝統的技法が駆使されておりながらも、独創性の高いダイナミックな表現がなされてお
り、現代に通じる斬新な感覚を備えています。四季山水図を描いた六曲一双の屏風で、右隻は春から夏の景色を表し太陽を金箔
で、左隻は秋から冬の景色を表し月を銀箔で描いています。画面の中央と手前に海を配置し、その海を囲むように岩、山を描き、海
を中心に春夏秋冬の季節が巡っています。春と秋の期間限定で公開される貴重な文化財です。歴史・文化 -
天野山金剛寺 正御影供
河内弘法大師・空海の命日4月21日(旧暦3月21日)に、天野山金剛寺で行われる大法要。当日は法螺貝を吹く山伏を先頭に、僧侶、 檀家、 稚児の行列が本坊から伽藍へと進みます。法要の後半には百味飲食(ひゃくみのおんじき)の供物が御影堂に運び込まれ、そこが祭礼の場に。法要が終わると、一同はもと来た道で本坊に戻ります。 百味飲食は法要の中で行われる民俗行事で、地域の人々が手作りした様々な供物を弘法大師 空海の御影にお供えします。法要の後、境内で「大餅まき」が行われ、毎年たくさんの方が足を運ばれます。
歴史・文化 -
檜尾山観心寺
河内観心寺は、飛鳥時代後期の開創と伝わり、空海が真言宗の道場としました。中世には朝廷や楠木正成公等武家との関係が深く、ゆかりの建物なども残ります。このような歴史的背景から、数多くの国宝・重要文化財等が遺されており、日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財となっています。また、関西花の寺の一つであり、梅や紅葉が綺麗です。
歴史・文化 -
檜尾山観心寺 (国宝)御本尊如意輪観音像の御開帳
河内御本尊の如意輪観音像は国宝で、室生寺・神呪寺と共に『日本三大如意輪』の一つです。如意宝珠(にょいほうじゅ)と輪法(りんぽう)を手に持っていることから如意輪観音といいます。一木造で彩色や截金(きりかね)がよく残っています。平安時代の密教美術の最高作と言われる秘仏です。お寺の方による解説つき(無料)。
special 歴史・文化 -
檜尾山観心寺 楠公祭
河内南北朝時代に活躍した南河内ゆかりの南朝方の武将、大楠公こと楠木正成公の供養祭で、正成公が神戸湊川の戦いで戦死した5月25日の前後の日曜日に、毎年行われている行事です。観心寺の境内には、正成公が少年時代に学問所とし、楠木一族の菩提寺でもある「中院」があり、さらに境内の奥には楠木正成公御首塚もあります。
歴史・文化 -
薬樹山延命寺
河内平安時代、空海が刻んだ石仏を本尊にして開かれたと伝わっています。江戸時代、地元出身の僧・浄厳(じょうごん)によって創建されました。浄厳は5代将軍徳川綱吉や大名などの帰依を受けるほどの人物でした。境内には樹齢800年とも言われる「夕照(ゆうばえ)もみじ」があり、紅葉が見事です。日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財であり、清凉寺式釈迦如来(重要文化財)や昭和2年に建てられた国登録有形文化財に登録された宝物館などがあります。
歴史・文化 -
薬樹山延命寺 青葉祭(弘法大師降誕会)
河内延命寺は、弘法大師が地蔵菩薩を刻んで安置したのが起源と伝えられており、紅葉の名所としても有名です。特に樹齢1000年とも言われるカエデの巨木は、夕陽に映えるその美しさから「夕照もみじ」と呼ばれ、府の天然記念物に指定されています。延命寺では、5月5日に真言宗の開祖、弘法大師空海の降誕会法要『青葉祭』が行われます。青葉祭の日には、普段閉められている本堂や地蔵堂の扉が開かれます。また、境内ではマルシェやバザーなどが行われ賑わいます。
歴史・文化 -
河内長野市立ふるさと歴史学習館
河内河内長野の歴史や文化遺産を体感できる施設。原始から近現代までの文化財を展示し、またふるさとに伝わる歴史にちなんだ体験ができる。
★DC期間中(予定):日本遺産に関係する展示企画、歴史衣装着用体験(変身体験)special 歴史・文化 -
河内長野市立林業総合センター木根館(きんこんかん)
河内河内長野市の面積は10,963haでそのうちの約70%である7,311haが森林です。この森は古くから「河内林業地」として知られています。「おおさか河内材」としてブランド化したスギ・ヒノキの植林地が多く、貴重な「森林資源」として環境保全と憩いの場を提供しています。このような背景を踏まえ、地域の森林資源の保護・育成と林業再生を基本に林業者の組織化と技術向上を目指した指導および木工クラフト体験や森林自然をテーマにしたイベント等、学習・交流のできる拠点施設として木根館は誕生しました。
ものづくり -
盛松寺「寺子屋」でお香作り・テーブル式お抹茶体験
河内空海ゆかりのお寺で体験するオンリーワンのお香作り・お抹茶体験。「自分の思い思いの香りに包まれて心安らぐひと時を」「皆さんでお抹茶をたてて楽しいひと時を」をテーマに企画いたしました。
グルメ
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狭山池まつり
河内 エンタメ日本最古の人工のため池である狭山池の歴史や文化、環境を守り継承していくことを目的とした大阪狭山市最大のイベントです。幻想的なイルミネーションの灯火輪をはじめ、池の周遊道路を利用して、演奏、歌、ダンス、大道芸、フリーマーケット、野菜市、各種模擬店などが2日間にわたって盛大に行われます。
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天野山金剛寺 春季国宝特別公開
河内 歴史・文化金堂に安置されている国宝・三尊(ご本尊 大日如来坐像、脇侍 降三世明王坐像・不動明王坐像)は、いずれも寄木造の2メートルを超える大きな坐像で、金堂の平成大修理の際に調査が行われ、仏師・快慶の高弟である行快が制作したことが分かりました。金堂そのものも、鎌倉時代後期に建立された重要文化財で、平成29年に修復が完成した、目に鮮やかな朱色の建物です。
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天野山金剛寺 国宝 日月四季山水図屏風 特別公開
河内 歴史・文化国宝日月四季山水図屏風は、大和絵特有の伝統的技法が駆使されておりながらも、独創性の高いダイナミックな表現がなされてお
り、現代に通じる斬新な感覚を備えています。四季山水図を描いた六曲一双の屏風で、右隻は春から夏の景色を表し太陽を金箔
で、左隻は秋から冬の景色を表し月を銀箔で描いています。画面の中央と手前に海を配置し、その海を囲むように岩、山を描き、海
を中心に春夏秋冬の季節が巡っています。春と秋の期間限定で公開される貴重な文化財です。 -
天野山金剛寺 正御影供
河内 歴史・文化弘法大師・空海の命日4月21日(旧暦3月21日)に、天野山金剛寺で行われる大法要。当日は法螺貝を吹く山伏を先頭に、僧侶、 檀家、 稚児の行列が本坊から伽藍へと進みます。法要の後半には百味飲食(ひゃくみのおんじき)の供物が御影堂に運び込まれ、そこが祭礼の場に。法要が終わると、一同はもと来た道で本坊に戻ります。 百味飲食は法要の中で行われる民俗行事で、地域の人々が手作りした様々な供物を弘法大師 空海の御影にお供えします。法要の後、境内で「大餅まき」が行われ、毎年たくさんの方が足を運ばれます。
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檜尾山観心寺
河内 歴史・文化観心寺は、飛鳥時代後期の開創と伝わり、空海が真言宗の道場としました。中世には朝廷や楠木正成公等武家との関係が深く、ゆかりの建物なども残ります。このような歴史的背景から、数多くの国宝・重要文化財等が遺されており、日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財となっています。また、関西花の寺の一つであり、梅や紅葉が綺麗です。
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檜尾山観心寺 (国宝)御本尊如意輪観音像の御開帳
河内 special 歴史・文化御本尊の如意輪観音像は国宝で、室生寺・神呪寺と共に『日本三大如意輪』の一つです。如意宝珠(にょいほうじゅ)と輪法(りんぽう)を手に持っていることから如意輪観音といいます。一木造で彩色や截金(きりかね)がよく残っています。平安時代の密教美術の最高作と言われる秘仏です。お寺の方による解説つき(無料)。
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檜尾山観心寺 楠公祭
河内 歴史・文化南北朝時代に活躍した南河内ゆかりの南朝方の武将、大楠公こと楠木正成公の供養祭で、正成公が神戸湊川の戦いで戦死した5月25日の前後の日曜日に、毎年行われている行事です。観心寺の境内には、正成公が少年時代に学問所とし、楠木一族の菩提寺でもある「中院」があり、さらに境内の奥には楠木正成公御首塚もあります。
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薬樹山延命寺
河内 歴史・文化平安時代、空海が刻んだ石仏を本尊にして開かれたと伝わっています。江戸時代、地元出身の僧・浄厳(じょうごん)によって創建されました。浄厳は5代将軍徳川綱吉や大名などの帰依を受けるほどの人物でした。境内には樹齢800年とも言われる「夕照(ゆうばえ)もみじ」があり、紅葉が見事です。日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財であり、清凉寺式釈迦如来(重要文化財)や昭和2年に建てられた国登録有形文化財に登録された宝物館などがあります。
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薬樹山延命寺 青葉祭(弘法大師降誕会)
河内 歴史・文化延命寺は、弘法大師が地蔵菩薩を刻んで安置したのが起源と伝えられており、紅葉の名所としても有名です。特に樹齢1000年とも言われるカエデの巨木は、夕陽に映えるその美しさから「夕照もみじ」と呼ばれ、府の天然記念物に指定されています。延命寺では、5月5日に真言宗の開祖、弘法大師空海の降誕会法要『青葉祭』が行われます。青葉祭の日には、普段閉められている本堂や地蔵堂の扉が開かれます。また、境内ではマルシェやバザーなどが行われ賑わいます。
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河内長野市立ふるさと歴史学習館
河内 special 歴史・文化河内長野の歴史や文化遺産を体感できる施設。原始から近現代までの文化財を展示し、またふるさとに伝わる歴史にちなんだ体験ができる。
★DC期間中(予定):日本遺産に関係する展示企画、歴史衣装着用体験(変身体験) -
河内長野市立林業総合センター木根館(きんこんかん)
河内 ものづくり河内長野市の面積は10,963haでそのうちの約70%である7,311haが森林です。この森は古くから「河内林業地」として知られています。「おおさか河内材」としてブランド化したスギ・ヒノキの植林地が多く、貴重な「森林資源」として環境保全と憩いの場を提供しています。このような背景を踏まえ、地域の森林資源の保護・育成と林業再生を基本に林業者の組織化と技術向上を目指した指導および木工クラフト体験や森林自然をテーマにしたイベント等、学習・交流のできる拠点施設として木根館は誕生しました。
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盛松寺「寺子屋」でお香作り・テーブル式お抹茶体験
河内 グルメ空海ゆかりのお寺で体験するオンリーワンのお香作り・お抹茶体験。「自分の思い思いの香りに包まれて心安らぐひと時を」「皆さんでお抹茶をたてて楽しいひと時を」をテーマに企画いたしました。
