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  • 1400takenouchi

    ~まち歩きガイドとめぐる~ 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道/竹内街道・横大路(大道)」

    河内 歴史・文化

    1400年以上前に敷設された日本遺産「竹内街道・横大路(大道)」。この地域を専門にガイドする羽曳野まち歩きガイドの会と一緒に街道を散策します。天皇陵や世界遺産の構成資産になっている古墳も巡ります。昼食はこの地域でとれた食材を中心にご提供いたします。6kmと長い道のりを巡ります。

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  • toushuhaha

    【限定開催】世界最高峰投手の母親と巡る世界遺産&日本遺産

    河内 大阪DC特別 歴史・文化

    ダルビッシュ有投手の母親である郁代さんは羽曳野で今も暮らしています。保育園への送迎など、幼いダルビッシュ有投手の手を引いていたのはすでに30年前になります。郁代さんと長男とのたくさんの思い出がつまった羽曳野(日本遺産と世界遺産があるまち)を一緒に巡りませんか。

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  • furuichisesuna

    遊覧飛行 古市古墳巡り(セスナ機・ヘリコプター)

    河内 歴史・文化

    第一航空株式会社が実施している八尾空港発の遊覧飛行ツアーです。世界遺産に登録された羽曳野市の『古市古墳群』をセスナ機で上空から満喫できます。また、ヘリコプターでのフライトプランもあり、古墳の撮影に最適です。

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  • minegazuka01

    峯ヶ塚古墳

    河内 歴史・文化

    古市古墳群の中では内部の発掘調査されている数少ない前方後円墳です。 平成3年の発掘調査では、後円部墳頂付近で確認された石室から多くの副葬品が発見されました。中には、銀や鹿角製(ろっかくせい)などの装飾品を付けた大刀をはじめ、武器や武具などの副葬品や、金銅製(こんどうせい)の冠帽(かんぼう)や帯金具(おびかなぐ)、銀製の垂飾りや花形飾りなどの装飾品が約3,500 点見つかりました。
    令和4年には、長さ約352㎝、幅約75㎝の日本最大の「石見型木製品(木製はにわ)」が出土しました。

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  • sairinji01

    西琳寺

    河内 歴史・文化

    飛鳥時代、渡来系氏族の西文(かわちのふみ)氏によって建立され、当時の寺域は竹内街道に面していた。西文氏は、王権の下では文筆や記録、外交の職務を担っていたという。現在の境内には塔の心柱を支えた巨大な礎石が残され、また周辺の発掘調査で、主要な堂宇の屋根を飾っていた鴟尾(しび)も発見された。鴟尾は市指定文化財に指定され、陵南の森公民館内の歴史資料室に展示されている。

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  • tsukiyomibasi01

    月読橋・飛鳥川の歌碑

    河内 歴史・文化

    橋のたもとには、”太神宮””金比羅大権現”と彫られている2基の石灯籠がある。石灯籠はかつて道案内の役割を果たし、古(いにしえ)より竹内街道の道標として息づいている。上流には「あすか河 もみじ葉ながる 葛城の 山の秋風 フキぞしらぬし」という柿本人麻呂の歌が刻まれた指定文化財の石碑も立っている。

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  • ankan

    安閑天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    高さ8mほどの丘の上に築造された、墳丘の長さ122m、後円部の径78m、前方部の幅100mの前方後円墳です。中背には高屋城の一部に利用され、江戸時代には古代ペルシャ製のガラス碗が発見されたことが伝えられています。

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  • seinei

    清寧天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    6世紀前半に築造された、墳丘の長さ約115m、後円部の径63m、前方部の幅128mの前方部が大きく発達した前方後円墳です。墳丘の外側にめぐらされた濠は、一部で二重に掘られています。

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  • yuryaku

    雄略天皇陵古墳

    河内 歴史・文化

    雄略天皇の陵は「古事記」では「河内の多治比(たじひ)の高?(たかわし)にあり」と記されています。現在は直径75mの島泉丸山古墳と一辺の長さ50mの島泉平塚古墳が前方後円形に整備され、「雄略天皇丹比高鷲原陵(ゆうりゃくてんのうたじひのたかわしのはらのみささぎ)」として治定されています。

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  • shiratori

    白鳥神社

    河内 歴史・文化

    古市駅前からほど近い丘の上に建つ社殿。かつて軽里の西方の伊岐谷にあった、ヤマトタケルノミコトを祭神とする伊岐宮を、江戸時代に現在の地に移したと言われています。牛頭天王(ごずてんのう)とその后の婆利妻女(はりさいじょ)とともに白鳥大明神が祭神とされ、現在はヤマトタケルノミコトとスサノオノミコトが祀られています。

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  • shiratori01

    白鳥陵古墳

    河内 歴史・文化

    墳丘長約200m、後円部直径106m、前方部幅165m。日本遺産の竹内街道沿いに佇む、世界遺産の白鳥陵古墳。
    日本書紀などによると「日本武尊は遠征の帰り道、伊勢の能褒野(のぼの)で亡くなり白鳥となって大和琴弾原(ことひきはら)を経由して古市に飛来し、また埴生野の空を向かって羽を曳くように飛び去った」と伝えられ、羽曳野市の名前の由来となっている古墳です。

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  • daikokuji

    大黒寺

    河内 歴史・文化

    寺伝によれば、役小角(えんのおづぬ)が金剛山で修行中に大黒天が出現し、そのお告げにより彫った大黒天像を祀るため、小堂を建てたのが始まりとされています。境内には七福神の石像が建ち並ぶ壮大な風景を見ることができます。法堂には観音様も祀られており、河内西国八番札所にもなっています。

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