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観光スポット・体験

阪急文化財団 小林一三記念館

阪急電鉄や宝塚歌劇で知られる実業家、小林一三(いちぞう)の生涯や事績について、旧邸「雅俗山荘」と展示室「白梅館」で紹介。庭には3つの茶室があり、邸宅レストランも併設している。

鉄道や歌劇だけでなく、東宝や阪急百貨店など小林一三が生み出してきた数々の事業や、商工大臣・復興院総裁としての政界進出、東京での活躍などを当時の資料・写真・映像で知ることができる。なお、旧邸である「雅俗山荘」、自ら考案した椅子式の茶室「即庵」のほか、京都の寺院から移築されたと伝えられる茶室「費隠」、そして正門「長屋門」「塀」の5つは、国の登録有形文化財(建造物)。

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