御津宮(通称:御津八幡宮)
大阪ミナミの繁華街に佇む1000年以上の歴史を有する神社。
神社縁起に依れば、孝謙天皇の天平勝寶元年(749)、奈良の手向山八幡宮が東大寺の守護神として宇佐神宮(大分県)から勧請された折、宇佐からの神輿がこの地に上陸し、一時安置され、後にここを御津八幡宮と改めたとあり、たいへん古い歴史を有する神社です。御祭神は応神天皇・仲哀天皇・比咩大神(神功皇后)です。正月、節分、桜、夏祭、秋祭と四季折々の行事には多くの参拝者で賑わっております。詳しくはホームページをご覧下さい。
基本情報
- 子ども
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休日
- 年中無休
- アクセス
- OsakaMetro御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅7番出口より、御堂筋を南(難波方面)へ約250m進み、「御堂筋八幡町」の交差点を右(西)へ曲がり約70m。
駐車場はございません。お車でお越しの方は周辺の有料駐車場をお使い下さい。
- 住所
- 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-10-7
- 電話番号
- 06-6211-8655
- Fax
- 06-6211-4676