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国立民族学博物館

「みんぱく」として親しまれ、世界の諸民族の生活文化や、生活用具、民族衣装、住まいなどを展示・紹介する「博物館をもった研究所」。

基本情報

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業日時が変更になる可能性があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。

国立民族学博物館(みんぱく)は、大阪の万博記念公園にある文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した生活用具や民族衣装など、約34万5千点を所蔵。本館の展示は、世界を9つの地域に分けた地域展示と、音楽や言語の通文化展示からなり、オセアニアを出発して東回りに世界を一周する構成となっています。衣食住などの生活用具を中心とした約1万2000点の展示資料と、世界の儀礼や芸能・ 生活の様子を紹介する約770本の映像番組などを通して、世界のさまざまな文化に触れることができます。年に数回の特別展や企画展も開催。

  • 住所

    〒 565-8511 吹田市千里万博公園10-1
  • 所要時間

    90分
  • Fax

    06-6875-0401
  • 電話番号

    06-6876-2151
  • 休日

    水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)
  • 営業時間

    10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 万博記念公園「日本庭園前駐車場」をご利用ください。
  • 料金

    大人580円、大学生250円、高校生以下 無料
    ※特別展の観覧料金は、その都度、別に定めます。
  • アクセス

    北大阪急行「千里中央駅」より大阪モノレールに乗り換え「万博記念公園駅」下車 徒歩約15分、阪急「茨木市駅」・JR「茨木駅」より近鉄・阪急バスに乗り換え「日本庭園前」下車 徒歩13分
  • URL

    http://www.minpaku.ac.jp/museum

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