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観心寺

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河内 歴史・文化

空海や楠木正成とゆかりの深い古寺
701年に修験道の開祖・役行者により開創され、空海が真言宗の道場として再建した古刹。

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基本情報

観心寺は、飛鳥時代後期の開創と伝わり、空海が真言宗の道場としました。中世には朝廷や楠木正成公等武家との関係が深く、ゆかりの建物なども残ります。このような歴史的背景から、数多くの国宝・重要文化財等が遺されており、日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財となっています。また、関西花の寺の一つであり、梅や紅葉が綺麗です。
■北斗七星を祀る 日本唯一の寺院
弘法大師 空海が勧請したという北斗七星が祀られています。金堂内に国宝・如意輪観音菩薩像を、金堂の周囲に北斗七星を司る保士塚、南に訶梨帝母天(かりていもてん)を祀り、七星如意輪曼荼羅(しっしょうにょいりんまんだら)を立体的に表した日本で唯一の寺院です。
毎年2月3日には節分星祭が開催され、多くの人が訪れます。
■楠木正成の菩提寺
観心寺の子院・中院(ちゅういん)は、楠木正成公の菩提寺。多聞丸と呼ばれた幼少期には、観心寺の滝覚坊(りゅうかくぼう)から仏道修行を学び、さらに兵法を学ぶために、観心寺学問所から加賀田にある兵法家・大江時親(おおえときちか)の屋敷まで通ったと伝えられています。
このように観心寺とゆかりが深いことから、本寺は、楠木正成をはじめとする楠木一族の菩提寺となっています。
■御開扉・祭り
・秘仏本尊御開扉  4月17日・18日
・楠公祭  5月25日

開催期間・開催日 通年
営業時間・休日 9:00~17:00 休:なし
料金 300円(高校生以上)
お問い合わせ 観心寺 0721-62-2134
公式サイト https://www.kanshinji.com/index.html
住所 河内長野市寺元475
アクセス

南海または近鉄河内長野駅から南海バス小深線「金剛山ロープウェイ前行」か、小吹台団地線「小吹台行」に乗車、バス停留所「観心寺」下車

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