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岸和田城一日城主体験
泉州 大阪DC特別 歴史岸和田城はいつ、誰によって建てられたのか詳しいことは分かりませんが戦国時代、江戸時代と泉州地域の守りとして重要な役割を果たしました。そのお城の中で実際に城主となり、当時の時代にタイムスリップした気分を味わっていただく。
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城下町「きしわだ」現存する府内最古の木造能舞台で能体験
泉州 アート&カルチャー観世流能楽師・杉江櫻圀が、岸和田藩最後の城主・岡部長職から城内にあった能舞台の橋懸(はしがかり)を賜り、大正6年(1917年)に建立。現存する民間の能楽堂としては、府内最古。前庭の白州と三本の地植えの松、舞台を取り囲むようにL字型に別棟の見所(観客席)が設けられています。舞台と見所が別棟であることから、四季の風を肌で感じることができ、「能」本来の野外で演じられた頃の趣の一端を楽しむことが出来ます 【国登録有形文化財】。
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ぬか漬けソムリエと作る水なすぬか漬け
泉州 大阪DC特別 食ぬか漬けソムリエによるぬか漬けのワークショップ 実際に水ナスの試食もしていただけます。
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岸和田城
泉州 歴史江戸時代には大坂城の南の守りの役割を担った岸和田城。現在の天守閣は1954年に再建され、資料展示や望楼を楽しめる。天守閣の目の前に広がる「八陣の庭」も必見。
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水間寺
泉州 歴史厄除観音として広く知られる古刹です。行基が開き、新西国霊場第四番札所としても名高いです。神仏霊場大阪十二番、和泉西国第二十六番礼所。
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大阪の秘湯”奥水間温泉”と足の神様”どうろくさん”として親しまれる道陸神社(どうろくじんじゃ)
泉州 歴史大阪府内にこのような秘湯があった!渓流を見下ろす露天風呂から、四季折々の自然を眺めながら、その効能から”美人の湯”や”奇跡の湯”とも呼ばれる大阪随一の天然ナトリウム泉をお楽しみください。足の神様「どうろくさん」として親しまれる道陸(どうろく)神社もあわせて、お楽しみください。
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日本遺産日根荘 国宝 慈眼院多宝塔(世界かんがい施設遺産「井川用水」)
泉州 歴史国宝建造物で泉州最古級の「慈眼院多宝塔」は、かつて「日根荘」をおさめた荘園領主九条家が残した泉佐野市唯一の歴史文化遺産です。
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3つの日本遺産 国史跡「日根荘遺跡」・重要文化的景観「日根荘大木の農村景観」
泉州 歴史日根荘遺跡は平成10年、日本初の中世荘園史跡として、日根荘大木の農村景観は平成25年、大阪で初の重要文化的景観となりました。鎌倉時代以降、京都にいた最高貴族「九条家」の最大収入源であった「日根荘」。特に大木地区は、戦国時代、荘園領主九条政基が長福寺に4年間住んで、荘園を収めました。11の水系により棚田が守り伝えられた里村と、その水の源流には聖地犬鳴山を有します。犬鳴山には、義犬伝説、七つの瀧をもつ七宝瀧寺があり、また役行者が開いた葛城修験「葛城二十八宿」のひとつ第八経塚のある燈明ケ岳を今も行場としています。燈明ケ岳は、大阪湾からの廻船の目印となったこともあり、経塚からは日根荘の農村景観から関西国際空港のある大阪湾を望むことができ、さらにはふもとには大阪唯一の犬鳴山温泉郷もあります。
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観光交流プラザ「りんくうまち処」
泉州 その他観光などの情報発信と外国人旅行者との交流拠点として、また、特産品や地場産品のPR・販売を行う観光案内所です。インバウンド観光客に対するおもてなしや手荷物預かり、泉佐野市の特産品はじめ、泉佐野市と特産品取扱協定を締結している自治体先の特産品や紀泉連絡会への加入自治体先の特産品等を販売しています。
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観光おもてなしプラザ「泉佐野まち処」
泉州 その他観光などの情報発信と外国人旅行者との交流拠点として、また、特産品や地場産品のPR・販売を行う観光案内所です。