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観心寺 国宝・御本尊 如意輪観音像の御開帳
河内
歴史・文化
平安時代の密教美術の最高作とも称される御本尊如意輪観音像の御開帳の他、絹本著色大随求像などの重要文化財を特別公開する。
基本情報
701(大宝元)年に修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)により開創され、815(弘仁6)年に弘法大師空海により真言宗の道場として再建された古刹(こさつ)。境内には後村上天皇の御陵や楠木正成の首塚がある。
国宝の金堂は、伝統的な和様を主体としながら新しく中国から入ってきた禅宗様、大仏様を巧みに取り入れた「折衷(せっちゅう)様」の代表建築で室町時代初期の建立。
本尊の秘仏の国宝・如意輪観音像は「日本三如意輪」のひとつで、平安時代の密教美術で最高の仏像といわれている。全国に12件しかない、1897(明治30)年に最初に旧国宝に指定され、かつ1951(昭和26)年に最初に新国宝に指定された仏像で、国宝第五号。
【特別公開】◎金堂[内陣]◎木造如意輪観音坐像●絹本著色大随求像●木造広目天立像・増長天立像2躯●金銅観世音菩薩立像●金銅釈迦如来半跏像●木造愛染明王坐像
【通常公開】●訶梨帝母天堂●木造聖観音立像(伝僧空海作)[2躯のうち1躯]●木造聖観音立像3躯●木造薬師如来坐像●木造弥勒菩薩坐像●木造地蔵菩薩立像●木造釈迦如来坐像●木造如意輪観音坐像●木造宝生如来坐像●木造多聞天立像●木造十一面観音立像●木造持国天立像●腹巻
| 開催期間・開催日 | 2026年4月17日(金), 18日(土) |
|---|---|
| 営業時間・休日 | 10:00~16:00 |
| 料金 | 特別拝観料 1,000円 |
| お問い合わせ | 観心寺 0721-62-2134 |
| 公式サイト | https://www.kanshinji.com/index.html |
| 住所 | 河内長野市寺元475 |
| アクセス |
南海・近鉄河内長野駅から南海バス観心寺下車 |
